2013卒の大学生の就職活動がほぼ終盤を迎え、新たな世代の就職活動が始まろうとしています。2014年卒業の大学生の就職活動が2014年から本格的に始まろうとしているのです。今までは学生たちの中で過ごすことが多かったでしょうが、ここで始めた企業の人々と触れ合う人が多いでしょう。そのため、会社説明会に赴くと今まで知らなかった職業や仕事の裏側などがたくさん知れます。どれも面白く刺激的な日々が始まることでしょう。このような会社の説明会に数多く参加できるのは学生のうちだけだと言われているので、是非とも数多くの説明会には参加するべきだと思います。なぜなら、自分が入社する企業は一つですが、お付き合いするであろう企業は限りなくあるはずだからです。

文系大学生のほとんどは営業職に就くことになりますから、将来の話のタネのためにも多くの会社に足を運んで、話題を作る努力をすることは悪いことではないはずです。さて、現在は就職氷河期と言われている時期になりますが、これについては運に左右されるとことなので嘆いても仕方がありません。自分が生まれた年を恨んでも、20年後の未来が好況か不況かなんて分からないからです。とにかく、新卒の学生として就職活動ができるうちが花ですから、多くの会社に足を運ぶのがまず行うことでしょう。そして、守りの新卒採用情報とも受け取られてしまうかもしれませんが、就職活動を納得のいく形で終わらせることができるようになるでしょう。なぜなら多くの業界の説明会に参加することで、業界の雰囲気や働いている人々の性格なども分かり、自分に最も適した業界を見つけることができる可能性が高まるからです。

業界知識もないのに、感覚で業界を絞り込み、インターネットで得た真偽の疑わしい情報を当てにしてしまうことは大変危険です。よって就職活動を早く終わらせたいと考えている人ほど、多くの業界を見ておくべきだと思います。多くの業界を見た結果、この業界が自分にはあっている、なぜならば、という風に面接で話すことができれば、しっかりとした考えを持っている学生だなと評価されるはずだからです。また多くの会社を見るうちに自分が将来やりたい事も分かってくるかもしれません。起業したいのか、会社の重役になりたいのか、はたまた芸術活動に将来的に打ち込んでいきたいのか…取れる選択肢は限りなくあります。学生のうちに多くの知識を身につけておくことが、就職活動を、ひいては人生を悔いなく過ごす秘訣だと私は思います。